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パンフレット等
司法書士と考える同性カップルのための3つの備えこのリーフレットは,同性カップルの生活面でのお困りごとに対して、そなえておくべき3つの事項について書いています。 具体的な内容については司法書士にお気軽に相談ください。司法書士はセクシュアル・マイノリティの方々を応援しています。
司法書士パンフレット司法書士や日本司法書士会連合会について、英語、中国語、韓国語、日本語で紹介しています。
自死問題対策リーフレット「私たち司法書士ができること」自死に追い込まれようとしている人を支え、自死を防ぐためには、また自死により残された方をサポートするには、精神保健的な視点だけでなく、社会・経済・法律的な視点を含む包括的な取組が重要です。
そして、このような包括的な取組を実施するためには、様々な分野の人々や組織が密接に連携する必要があります。
そこで、社会・経済的な視点において、私たち司法書士がどのような関わりを持てるかを知っていただくため、リーフレット「私たち司法書士ができること」を改訂しました。
当リーフレットをご覧のうえ、法的問題等でお困りのことがありましたら、司法書士へご相談ください。チラシ「司法書士ゲートキーパー宣言」私たち司法書士は様々な問題を抱えている相談者の方のメンタルヘルスの異変,サインに気付き,適切な対応をとる自殺対策における「ゲートキーパー」として,地域の関係機関の皆様と連携して「生きる」を支えていくことを目指しています。複合的な悩みを抱える方に対して,法的な問題の分野でお力になれることがあるかと思います。心配な方がいらっしゃいましたら,ぜひ司法書士にご相談ください。
私たち司法書士は,地域の関係機関の皆様とともに誰もが暮らしやすい社会を目指していきたいと考えています。司法書士業務のためのメンタルヘルスハンドブック本ハンドブックは、司法書士が業務を行っていくなかで必要とされるメンタルヘルスの基礎知識を提供し、その知識を自殺予防、遺族支援への取り組みに生かすことを目的に作成された「司法書士業務のためのメンタルヘルスハンドブック」(平成21年3月1日発行)の改訂版となります。
奨学金問題Q&A我が国の奨学金制度の中心を担うのは、独立行政法人日本学生支援機構です。大学生(昼間部)の約4割が、同機構の奨学金を利用していますが、非正規労働による低賃金・不安定雇用の拡大、若年層の貧困化により、大学卒業後も満足な収入が得られず、奨学金を返したくても返せない利用者は増加しており、その相談も増えております。そこで、同機構の奨学金の返済についてQ&Aを作成しました。文字数の関係から、簡易なQ&Aとなっていますので、個別の相談をなさりたい方や、Q&Aの詳細についてお問合せされたい方、若しくはご不明点などがありましたら、お近くの司法書士会の総合相談センターへお問い合わせください。
なお、以下のQ&Aにおいての「奨学金」は、独立行政法人日本学生支援機構のものを指します。Q&Aは、ご参考として一般的な制度について説明を行うために作成されたものであることをご承知おきください。
広告「『成年後見制度利用促進法』が成立!司法書士に期待される役割」AERA(アエラ)2016年5月23日号AERA(アエラ)2016年5月23日号に『成年後見制度利用促進法』に関する広告記事が掲載されました。
広告「空き家対策特別措置法がいよいよ施行!司法書士に期待される役割」AERA(アエラ)2015年4月6日号AERA(アエラ)2015年4月6日号に『空き家対策特別措置法』に関する広告記事が掲載されました。