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会長声明集

2016年(平成28年)04月18日

平成28年(2016年)熊本地震についての会長談話

 

 この度の熊本地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまへ心よりお見舞いを申しあげます。

 4月14日午後9時26分に発生した熊本県熊本地方を震源地とする震度7の巨大地震とその後の度重なる強い余震や本震により、各地に甚大な被害が生じ、現在もなお予断を許さない危険な状況が続いております。ビルや家屋の倒壊、地滑りや橋の崩落等の被害が各地で発生し、尊い人命が失われ、けが人も多数報告されており、地震の規模は阪神・淡路大震災に匹敵するとの報道もなされています。

 既に20万人を超える住民の方々が、施設等への避難を余儀なくされており、水や食料等の生活物資の確保へ自治体等の支援が始まっています。

 司法書士会は、従来より震災や風水害時に被災市民に対する相談活動や法的支援活動を組織的に行ってきました。現在も東日本大震災の復興支援活動を継続しております。この度も、九州各司法書士会をはじめとした全国会員の組織を挙げた支援活動を行うべく、現地に災害対策実施本部を設置しました。

 当連合会は、早期の地震の終息と被災地の皆さまの安全を願うとともに、法的支援活動に全力を尽くす所存であります。

平成28年4月18日

日本司法書士会連合会

会長 三河尻 和 夫

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