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Column

事実を変える「言葉の力」

2026.05.15

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司法書士試験まで、残り2か月を切りました。
出願の期限も迫り、いよいよ本番が現実味を帯びてくる頃ですね。
受験生をはじめとするみなさん、いかがお過ごしでしょうか。

どんな仕事にも「締切り」は必ずあります。
司法書士の実務も同様です。
特に裁判に関する業務などは、常に期限との戦いと言えるでしょう。
司法書士の実務においても、内容によっては時には重い腰が上がらず、締切り直前まで悩んだり自分を追い込んでしまうときがあるものです。

さて、冒頭で「残り2か月」と案内しました。
この事実を「もう2か月しかない」ととらえるのか、「まだ2か月ある」ととらえるのか、その差は決して小さくありません。
前者は「できなかったこと」に、後者は「これからできること」に意識が向いていると言えます。
選ぶ言葉一つで、目の前の事実が持つ意味は劇的に変わるのです。

今、あなたの背中を力強く押してくれるのは、どちらの言葉でしょうか。