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ニュースリリース

2013年(平成25年)02月07日

平成25年2月17日(日) 親子法律教室 解釈のちから~紙芝居で学ぶ法教育~ を開催いたします

日本司法書士会連合会
東京司法書士会

 司法書士は、これまで各地で法教育事業を実践してまいりましたが、今般、日本司法書士会連合会と東京司法書士会が共催で小学4年生・5年生を対象とした「親子法律教室」を開催いたします。
 本法律教室は、すべての市民が避けられる紛争を避け、発展してしまった紛争にも適切な対応ができるようになるために法教育が重要なツールであることを広く世間に認識してもらう端緒とするために開催するものです。
 当日は、多数応募のあった申込者の中から抽選で招待された32組64名の親子がグループに分かれ、紙芝居の教材を使って、「きまり(ルール)」とは一体何なのか、楽しく考えます。
 この紙芝居教材は、法律を専門としない人々を対象として福岡県司法書士会が設計したもので、「非知識型」、「思考型」教育観をベースに、法や「きまり」と自らの“かかわり”に焦点をあて、「解釈」の問題を中心に据えています。子どもたちは、「法解釈」のシミュレーションを通じて、自身にとって、法や「きまり」とは、どのような存在なのか、情報の質や量、あるいはその捉え方の違いによって、結論が変化していくことを経験します。
 当日は、是非、取材にお越し下さい。

 【日時】平成25年2月17日(日)午前10時~正午
 【場所】司法書士会館 地下1階「日司連ホール」(新宿区本塩町9番地3/最寄駅:四ツ谷)
 【対象】小学校4年生、5年生とその保護者(約30組)

 全国の司法書士会では、長年、法教育への取組みを重ね、高等学校や専門学校などに司法書士を講師として派遣して講座を開催しております。2011年度の全国集計では、43の司法書士会が、のべ617校に講師を派遣しました。
 平成13年の司法制度改革審議会意見書においては「学校教育等における司法に関する学習機会を充実させることが望まれる。このため、教育関係者や法曹関係者が積極的役割を果たすことが求められる」との指摘がありました。法律実務家である私たち司法書士は、事後救済型社会の中で、市民が自らの権利を意識し、主体的に解決できるようになるため、また、法や司法制度が真に市民によって支えられる制度となるために、今後も、これまで以上に法教育に取り組んでまいります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本件に関するお問合せ先 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
日本司法書士会連合会 担当:志藤(しどう)、白洲(しらす)、小野寺(おのでら)、溝田(みぞた)
TEL:03-3359-4171  FAX:03-3359-4175
<住所>〒160-0003 東京都新宿区本塩町9-3 司法書士会館
<HP>http://www.shiho-shoshi.or.jp/

【添付資料】

・チラシ>親子法律教室

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