全国一斉無料相談事業
概要
司法書士会では「司法書士総合相談センター」を各地に設置して、常時法律相談会を開催していますが、全国一斉相談事業として、次の4つの相談会を行っています。 これらの全国一斉相談会はキャンペーンとして行うもので、すべて無料相談です。
敬老の日
全国一斉成年後見相談会
高齢者などが判断能力が不十分なため、財産侵害を受けたり、人間としての尊厳が損なわれたりすることがないよう、財産面や法律面で保護・支援する成年後見について「敬老の日」を中心に無料で相談を受けるものです。高齢者本人からの相談はもとより、その家族や高齢者を介護する方々からの相談にも応じます。
法の日(10/1)
全国一斉無料法律相談
10月1日は「法の日」です。司法書士会では「法の日」を記念して全国一斉の無料法律相談会を行います。相談内容は、登記や法律上の悩みなど、市民の日常生活に関連して生ずる身近な法律問題全般を扱います。近年は多重債務など金銭関係の相談や、高齢者の財産管理や権利に関する相談が多くなっています。
勤労感謝の日(11/23)
全国一斉労働トラブル110番
働く人々が抱える職場内や会社とのトラブルなどの労働トラブルに関して、「勤労感謝の日」の行事として、全国一斉に司法書士が無料で相談に応ずるものです。簡易裁判所に持ち込まれる民事事件の中でも、賃金やアルバイト代の未払いなど労働関係の事件は多いものです。司法書士は労働者の権利、人権を保護する法律家として、労働分野の相談に応じ紛争解決に寄与します。
2月
相続登記はお済みですか月間
亡くなった人の名義のまま放置されている土地や建物が多くあります。相続登記を放置しておくと相続人が増加し、協議が難しくなり、時間も費用もかかることになります。そうならないために、司法書士が無料で相続に関するご相談をお受けしその予防を図ろうとするものです。
また森林を相続された場合、司法書士と森林組合が連携をとりながら、山林の相続登記に関するご相談を受け、相続後の山林の管理などの環境問題にも取り組んでいます。
