国際交流
韓国・中国等との学術交流
日本司法書士会連合会では、国際交流室を設置し、韓国・中国等諸外国との交流実績を重ねております。特に韓国については、大韓法務士協會と2002年4月に友好協定を締結し、定期的な相互訪問の実施や研究活動のための情報交換を行っているほか、地方法務士会と司法書士会との交流支援や訪日視察団の受け入れ等も実施しております。
第5回日韓学術交流研究会

2009年2月23日~25日、東京にて第5回の学術交流研究会を開催。韓国側の研究テーマを「不動産登記と商業登記においての税金と費用」「刑事調停と法務士の役割」等、日本側の研究テーマを「日本の成年後見制度の現状と課題」「日本におけるADRの現状と課題」等に設定し、相互の情報提供・情報交換を行った。
アジア諸国への法整備支援
日本司法書士会連合会では、アジア諸国への法整備支援事業の推進を目的として、名古屋大学が行っている会議等への積極的な参加及び関係機関からの情報収集を行い、法整備支援についての継続的な検討を進めています。また、JICA(独立行政法人国際協力機構)からの要請によるベトナムの不動産登記法草案の起草に向けた支援、ウズベキスタン司法省来日時の情報交換等、法整備支援について協力しています。
ベトナム不動産登記法立法化支援
ベトナム司法省より、不動産登記法の立法化に向けての支援要望があり、2008年11月24日~11月27日、ベトナム・ハノイ市において、早期立法化のためのワークショップへ参加し、意見交換や議論を行った。日司連からは、不動産登記の必要性、地籍情報と登記情報の関係、オンライン登記についての説明をした。ベトナム司法省より、今後も日司連と意見交換をしていきたい旨の申し入れがあり、日司連としては継続支援することとしている。
